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8月ももう終わりですね。
朝夕は涼しくなりました。
今年の夏は猛暑だったので、とても涼しく感じます。
うぐるすルームの子ども達の水遊びの様子です。
こどもはいつでも水が大好き!
なかなかプールから上がろうとしません。
高知の街は9日の前夜祭から12日の後夜祭まで、よさこい祭り一色です。 きっちん・ゆうのまえの通りは柳町通りと言って、日曜市の立つ追手筋と アーケードのある帯屋町商店街の間の小さな通りです。 11日(日曜日)よさこいの最終日の夜、この柳町通りをよさこいの踊り子たちが通過。 この狭いところに地方車が入るのかな?踊り子達踊れるのかな?の心配をよそに、 見事な踊りでした まさしく目の前を通過するのですから特等席で、物凄い迫力。 各お店でビール片手に見ているお客様も入り乱れての乱舞。 踊り子と観客の見事なコラボレーションでした。 きっちん・ゆうのお客様たちもビールやジュース片手に盛り上がっていました。 昭和30年初めに建てられたきっちん・ゆうの店舗は地方車が大音響で 通過すると微震(笑) 棚のグラスがカチカチと揺れ合奏。 お客様との会話も出来ません。 古い天井からはハラハラと何か落ちてくるし・・・(ごみ?) ビールグラスに団扇で蓋をしていたお客様、ごめんなさい(笑) 店が潰れなくって良かった。 楽しい夜でした 迫力の地方車 しばてん踊りを一緒に踊る観客
きっちん・ゆうから盛り上がるお客様たち
いつの間にか、赤ちゃん子猫がもう一匹・・・
細いパイプから顔を覗かせていました。
目が合ってカメラを向けてもジーッとしていましたが、窓を開けると警戒してパイプにもぐりこんでしまいます・・・。
お母さんのおっぱいを沢山飲んだ後はお昼寝タイム!
パイプから出たしっぽがとても可愛い
思わず引っ張り出してしまいたい衝動にかられます(笑)
お母さん猫は子ども達を守るために私の顔を見るととても怖い顔をして威嚇してきます。
母は強い!!
森林セラピーとは?
森はストレス解消などの効果があり、森林浴として多くの人々に親しまれてきました。
森の自然が彩なす風景や香、音色や肌触り等、森の命や力を感じることによって私たちの心身の元気を取り戻させようとするもの
病気の予防にも効果があるとされています。
先日、視察で梼原の森林セラピーロードを尋ねました。
雨が心配されていましたが、なんとその日はお日様が顔を出す天気!
私、晴れ女??
前日の雨に木々がしっとりと濡れ、心癒される木々の匂いに大きく深呼吸・・・山歩きに慣れていらっしゃる方々に混じっての散策は少し疲れました。
落ち葉が雨に濡れ滑りやすくなっていたため、転がらないように力が入っていたのでしょう、翌日筋肉が痛かった(トホホ・・・年のせい??)蛇も挨拶に出てきましたが、私とは相性が悪いので避けて通りました(笑)
道の右端から下を見ると高所恐怖症の私は結構怖い・・・
昼食を食べた所「脱藩定食」を頂きました。
キジ飯に手打ちそば、茄子のたたき、野菜の煮物・・・等々山菜たっぷり。
美味しかったです。
写真を撮ることも忘れて食べた為、料理の写真が無い!残念。
きっちん・ゆうの庭の植木鉢にちょこんと座る子猫・・・
カメラを向けてもジーッとしていました。
只、あわてて撮ったので少しピンボケ。
これは私の腕が悪い
お母さん猫はお天気の良い日にはきっちん・ゆうの入り口で日向ぼっこしています
私は密かに「招き猫」と思って拝んでいます(笑)