[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
託児ルームで子ども達と過ごしていると、子ども達はその時々、実に色々な表情を見せてくれます。
一番可愛い時期を一緒に過ごさせていただく事ができる、保育士という仕事に喜びを感じる時です。
泣いていても、怒っていても可愛いです
笑っている時は食べてしまいたいくらい(笑)可愛いです
その時々を写真に残したいと思いますが、瞬間である為なかなか思うようには撮れません。
いつもカメラを構えているわけではありませんから、カメラを準備している間に逃してしまう事も度々・・・
今回は1歳未満児編
みれいちゃん
自分の右手を上げてジーッと眺めているお得意ポーズ、でも顔は神妙・・・
ゆうとくん
ちょこんと座る様子はぬいぐるみの様・・・
ひかるくん
ルームでこのポーズをしている時、何度かカメラを準備して撮ろうと挑戦しましたがいつも失敗!お家の方に頂きました。
こうきくん
いつも笑顔が素敵ですが、カメラを向けると少し緊張・・・
日々仕事や育児、雑事に追われ、ついつい自分のことは後回しにしてしまう事、多くありませんか?
ムッターシューレ高知では4回シリーズで「女性の健康支援講座」を開催します。
この機会に「自分」の事を考えてみませんか?
今回は女性のみの参加となります。
全日 14:00から16:00
参加費 1講座 500円
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
参加希望の方はムッターシューレ高知までご連絡ください
(826-1060)
美味しいお茶を飲みながら、お話をお聞きし、気軽に質問等してみましょう。
新しい自分発見が出来るかもしれません
財団法人21世紀職業財団主催平成19年度の保育サポーター養成講座が、11月13・15・16日に開催されました。
これは平成14年から行われているので5年目になります。
私は16日午前中に「保育サポーターとしての心構え」でお話させていただきました。
今年は定員をオーバーする受講生だったそうで、保育サポーターとして子育て中の保護者やお子様をサポートしてくださる方が増えてゆくのは嬉しい事です。
ムッターキントは様々なイベント時の託児サービスをお受けしており、登録認定ベビーシッターが活躍して下さっています。
しかし、要請人数が足りない場合が出てくるときがあります。
そのような時、保育サポーターさんに協力をお願いしています。
毎年21世紀職業財団の講習で養成される保育サポーターさんは、ムッターキントにとっても心強い味方なのです。
イベント時の託児は、初めてその場で出会う子ども達とどのようにコミュニケーションを取り、子ども達の不安を取り除き、泣く時間を少なくし笑顔を引き出す・・・サポーターやベビーシッターの腕の見せ所!なのです。
今回の養成講座の受講生達と一緒にお仕事できる事を楽しみにしています。
今日(11月17日)は穏やかな秋晴れのとても気持ちの良い一日でした。
浦戸大橋を渡り桂浜方面に車を走らせると、目の前一杯に青い太平洋が飛び込んできます。
特に今日は海の色がきれいでした。
桂浜には県立坂本龍馬記念館がありますが、外から見るだけで中に入った事がありませんでした。
今日初めて訪れてみました
11月15日は坂本龍馬が高知城下で誕生した日であり、京都近江屋で中岡慎太郎と共に刺客に襲われて暗殺された日でもあります。
坂本龍馬記念館には再現された近江屋2階の龍馬暗殺現場や、血痕の付着した掛け軸と屏風等が展示されていました。
龍馬の書簡も多く展示されており、姉乙女に宛てたお龍さんとの新婚旅行の様子を報告したものを含めユーモアのセンスに溢れたものも多く龍馬の人柄が表れているように思いました。
11月15日は
15日の数日後だったからでしょうか、記念館には多くの県外客が訪れていました。
龍馬も見ただろう青い空、青い海。そして気持ちのよい空気。
久しぶりに歴史を振り返る数時間が、日頃慌しく過ごしている私にとっては、ゆっくり時が流れる貴重な一時となりました
①龍馬記念館
②記念館の中にあった不思議な足跡
「ここに立つと海の中に道が見える」と書いてあったので立って見ました
③本当に道のように見えるから不思議
秋晴れの日曜日、ムッターキント号(特注のお散歩カー)とバギーに乗って中央公園に散歩に出かけました。
ぽかぽか暖かく、時々吹く風に赤や黄色に色づいた葉っぱがひらひら舞い落ちてきて、子ども達はもみじの様にかわいい手を広げて葉っぱを受け止めようと必死。
11月11日は平成15年に設定された「こうち山の日」で、中央公園では関連イベント『山の恵みの感謝祭』が行われていました。
会場を一回りして、りんたろう君は木の切り株を使ったボーリングを特別待遇でさせてもらいました。
切り株がごろんごろんと倒れると得意そうでした。
みれいちゃんもバギーに乗ってじっと様子を見ていました。
こはるちゃんや、みつきちゃんが喜んだのは木の玉プール。
大小の木の玉のプールに入り、転がしたり触ったり、お昼の時間になってもなかなか帰ることにならず、しっかり秋を満喫してきた子ども達でした。